ブラジルの歴史の伴走者カシャッサ~アメリカ大陸最古の蒸留酒~

16世紀にブラジルに入植したポルトガル人によって導入され、世界を席巻した製糖業。サトウキビ由来のバイオエタノールは自動車、航空機の燃料として利用されるようになり、形を変えてもブラジルの経済を支えています。そんなサトウキビから作られ、ブラジルの重要な出来事のそばには常にあったカシャッサ。 カシャッサを知ることはブラジルを知ることであり、ブラジルを知るためにはカシャッサを知らないわけにはいきません。カシャッサを通してブラジルを見通すイベントです。

日時 2025年1月15日19:30 - 23:00
席数 15席

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